歌名雖然看起來有點兒kuso,但其實是一首很感人的歌,
簡單的樂器 ,簡單的旋律,
長達10分鐘的歌曲,訴盡了對祖母的懷念,很值得一聽喲!
鳴! 這首歌,讓我好想我外婆,待會兒,一定要打個電話向她問好
so,找了這首歌歌詞的翻譯,供72的美女們參考
"廁所之神" 歌詞如下:
「トイレの神様」
作詞∶植村花菜/山田ひろし
作曲∶植村花菜
歌∶植村花菜 ?>
小3の頃からなぜだか(小學三年級開始不知為什麽)
おばあちゃんと暮らしてた(和奶奶住在了一起)
実家の隣だったけど(雖然是在自家的隔壁) #
おばあちゃんと暮らしてた(但卻和奶奶住在了一起)
毎日お手伝いをして(每天都幫忙做家務)
五目並べもした(也一起下五子棋)
でもトイレ掃除だけ苦手な私に(但我唯獨不喜歡打掃廁所)
おばあちゃんがこう言った(奶奶對我說)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(只要每天把廁所打掃幹凈的話)
べっぴんさんになれるんやで(就能變得像女神那樣美麗) ?>
その日から私はトイレを(於是我開始)
ピカピカにし始めた(把廁所打掃的幹幹凈凈) #
べっぴんさんに絶対なりたくて(一定要變得像女神那樣漂亮)
毎日磨いてた(每天都不斷努力著)
買い物に出かけた時には(出去購物的時候)
二人で鴨なんば食べた(兩個人一起吃鴨肉面)
新喜劇録畫し損ねたおばあちゃんを(奶奶把戲劇的錄像帶弄壞了) #
泣いて責めたりもした(我哭著責備她)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(只要每天把廁所打掃幹凈的話)
べっぴんさんになれるんやで(就能變得像女神那樣美麗)
少し大人になった私は(逐漸長大的我)
おばあちゃんとぶつかった(會和奶奶頂嘴)
家族ともうまくやれなくて(和家人也無法很好地相處)
居場所がなくなった(失去了自己的立身之處)
休みの日も家に帰らず(放假的時候不回家)
彼氏と遊んだりした(和男朋友玩耍) #
五目並べも鴨なんばも(五子棋和鴨肉面)
二人の間から消えてった(從兩人之間消失了)
どうしてだろう 人は人を傷付け(為什麽人會去傷害別人呢) #
大切なものをなくしてく(甚至丟棄自己最寶貴的東西)
いつも味方をしてくれてたおばあちゃん殘して(我丟下了一直以來照顧自己的奶奶)
ひとりきり 家離れた(獨自離開了家)
上京して2年が過ぎて(來到東京已過了兩年)
おばあちゃんが入院した(奶奶生病住院了)
痩せて細くなってしまった(聽說消瘦憔悴了很多)
おばあちゃんに會いに行った(我決定回去看看奶奶)
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと(“奶奶,我回來了”) #
昔みたいに言ってみたけど(刻意讓自己像平常一樣自然地說話)
ちょっと話しただけだったのに(才聊了幾句)
「もう帰りー。」って 病室を出された(奶奶說“你該回去了。”被趕出了病房)
次の日の朝 おばあちゃんは(第二天早晨)
靜かに眠りについた(奶奶靜靜地長眠了)
まるで まるで 私が來るのを待っていてくれたように(好像是為了等待我的到來才堅持到現在)
ちゃんと育ててくれたのに(把我養育長大成人) #
恩返しもしてないのに(卻沒來得及回報) #
いい孫じゃなかったのに(我是一個多麽不聽話的孫女)
こんな私を待っててくれたんやね(卻還是在等待著不懂事的我) #
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦)
おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私を(直到今天我還記得奶奶對我說過的話)
べっぴんさんにしてくれてるかな(但我還能變得像女神那樣美麗嗎)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦) ?>
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(只要每天把廁所打掃幹凈的話)
べっぴんさんになれるんやで(就能變得像女神那樣美麗)
気立ての良いお嫁さんになるのが(成為一個性情溫和的美麗新娘)
夢だった私は(這是我的夢想) ?>
今日も一人でトイレを(今天我也一個人) ?>
ピカピカにする(把廁所打掃的幹幹凈凈)
おばあちゃん おばあちゃん(奶奶 奶奶)
ありがとう(謝謝您)
おばあちゃん ホンマに(奶奶 真的真的)
ありがとう(謝謝您)
資料來源:http://www.p358.com/news/society/2011/0107/70688.html